FRONT GRILLS
1.
初期型 (1957-1961)
細めのメッシュに図太いクロームの横棒が特徴の初期型です。グリルのふちどりもガッシリとしたクロームで固められています。
2.
前期型 (1962-1964)
一見すると初期型と区別がつきがたいのですが、比べてみるとクロームの横棒とグリルのふちどりが若干きゃしゃになっているのがわかります。グリルの輪郭自体も初期型と少し違っていますが、一番大きな違いは、左右のグリルの間隔がかなり狭くなったということではないでしょうか。メッシュも少し粗めになっているようですが、実物を見比べたことがないのでよくわかりません。
3.
中期型 (1965-1966)
1965年モデルが大幅なエクステリアの変更とともにデビューしましたが、その一環としてフロンとグリルのデザインも大きく変りました。私自身これを書いていてたった2年しか使われなかったのが信じられないほど、現存するアマゾンの間では、ポピュラーなデザインです。モデル年次としては短かったものの生産台数の点からアマゾンの全盛期だったことのほかに、この時代のアマゾンがもっとも頑丈だったなどと言う人もいます。(根拠は不明)
4. 後期型 (1967-1970)
最終型になると、縦の格子が2本ずつペアになり、また横の格子の数も減ってメッシュはより粗くなりました。なお、最近の新品パーツの供給事情のせいか、1967年型以降のアマゾンにも中期型のフロンとグリルを装着したケースを国内海外ともにしばしば見かけます。
TRUNK HANDLE
注: 記述の年式はサルーンモデルを基準にしています。エステートは若干年式がずれているようですが不明です。
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