サスペンション
<サスペンション ブッシュ>
手元にある、資料を何点か目を通しましたが、67年モデルからリアのトレーリングアーム(注1)が長くなったことの他大きな変更はないようですが、IPDなどで売っているサスペンションプッシュのキットをみると、セダン用とワゴン用と分かれている他、年式によっても1961-66、
1967-68、 1969-70と3段階に分かれています。(ワゴン用は全年式共通でセダンのフロント用も1967-70で共通の模様)。
IPDのカタログにも書いてあるのですが、66-68年あたりの年式の車はトルクロッドの大きい方のブッシュの形状に要注意です。直径5−6センチのずん胴型のものと蝶々のように3角形(というか円錐を押しつぶしたような形というか)を頂点で接する左右対称形にしたものと入り乱れている年式です。オリジナルからのオーナーで無い限りシャシー番号にたよるよりも現物の形状をみて確認した方が良いかと思います。
以前イギリスのボルボオーナーズクラブの季刊紙の広告でウレタン製ブッシュの製造メーカーの広告をみつけて、アマゾン用のブッシュも取り揃えているとのことだったので、早速インターネットのホームページをチェックしてみたところなんと、年式の区別なく1961年から1970年の122と1800シリーズ用ということで、5種類の品番と必要な個数、値段が表示されているのみでした。
これでは、誤ったパーツを購入してしまう可能性があるのではないかと思いつつウレタンブッシュは、ちょっと興味ありなので、メールでも書いて詳細を確認してみますので、何か判りましたら、この場でお知らせします。
<ショック アブソーバー>
オリジナルのショックアブソーバーは、GT用には上級モデルが使われていましたが、その他のモデルではすべて同一のようで、またGT用のショックと他のモデルとのものとの互換性もあるようです。オリジナル(Bogeでしょうか?)のモデルほか、現在でもMonroe,Bilstein,KYBなど大手メーカーの製品がそのまま着用可能です。私は、MonroeのGas
Maticというものに変えましたがとても快適になりました。(28年ぶりに変えりゃ当たり前か...)
モンローのガスマティックの品番がフロントが42007、リアのほうが41007で多分良いと思いますが、実はパーツ番号を控えたメモに、このほかにフロント
81560、 リア 81561という数字が書き留めてあったのでもしかしたらこちらかもしれません。モンローのショックの品番は必ずアルファベット2文字から始まるのではとの指摘を受けたこともあるのですが何かご存知のかたは教えて下さい。
福岡のMさんからはFIAT 500のショックがサイズとしては合うのですが、車の重みの違いからかちょと柔らかすぎる感触との情報を頂きました。
またしても、B16アマゾンに関しては情報が不足しており、よく分かりません...すみません。
注1) 実は英文のアマゾンについて書かれた本のなかで67年モデルからトレーリングアームが長くなったとの記述をみたのですが、そもそもトレーリングアームって何なのか実のところ私には解っておりません。パーツカタログ等を見るとサスペンションの年式による大きな違いは、やはりこの辺りの年代にトルクロッドが変更になっていることが分かります。もしかして、トレーリングアームとトルクロッドっていうのは同義語なんでしょうか...?